【PR】当サイトにはアフィリエイト広告が含まれています。というかアフィリエイトのことしか話しません。
アフィリエイトに使える無料フリー素材サイトと使い方の注意点
百聞は一見に如かずというということで、まだまだ説得力のある文章を書けない,長い文章を書くのに苦痛を感じてしまう人を助けるのが写真です。
自分で撮った写真であればそれだけでオリジナル性100%なのですが、人物写真などは肖像権の問題もあり、勝手に道路を歩いている人を取るわけにもいきませんよね?
でも、実は人間の目が最も反応してしまうのは「人間の写真」と言われています。
まあ同じ動物なのですからそうでしょう。だからこそ、テレビCMを初め、電車の中刷り広告,新聞のチラシなどいたるところに人の顔がでてきているというわけです。
水着の女性多いでしょ?笑顔の女の子が多いのもこの辺の理由。
そこで今回は肖像権をクリアしているアフィリエイト用のフリー素材サイトのまとめを作っておきます。
ここにいるモデルさんの写真はダウンロードしたら自由に使ってOKです。ただし「アダルト系」などはダメ。それ以外はかなり自由度がききます。
アフィリエイトに使えるフリー素材サイトの一覧比較表
日本人が多い | イラスト中心 | 横断検索 | 定額おすすめ |
足成 | イラストAC | odan | canvapro |
ぱくたそ | いらすとや | モーゲージファイル | シャッターストック |
フォトライブラリー | ソコスト | 写真検索さん | istock |
モデルフォト | いらすとん | ビジュアルハント | adobe stock |
タダピク | shigureni | livrestock | |
フォトAC | ダ鳥獣ギ画 | stock up | |
ピクサベイ | イラストナビ | pexels |
こんな感じです。フリー素材で商用可能って探せば沢山ネットに落ちています。
アフィリエイトでフリー素材を使う際の注意点
結構フリー素材を間違って使ってしまう人もいるので注意点を少し。
- めんどくさがらずダウンロードしてから使う(透かし入りますよ?)
- 商用利用の範囲を確かめる(アダルトNG/公共のみOkなど)
- 勝手に人のサイトのフリー素材をパクらない(画像検索して元をたどる)
- サイズが大きすぎる場合はプラグインか縮小ソフトで加工する
結構見ますよ?上記のものは基本的に商用フリーでクレジットなしで使えるものだけをあつめましたが、それでもNG事項ってありますからね?
後はそのままダウンロードして、ワードプレス上でドラッグしてしまうと単に大きい画像が見た目だけ小さくなっっただけでめちゃくちゃ容量食っているものもあります。
縮小ソフト化自動でリサイズできるプラグイン使いましょうね?
アフィリエイトブログに他人の写真を勝手に転載・貼り付けをしてはダメ。
上記のフリー素材はOKですが。他人がブログに貼っている良さげな写真・拾い画を勝手に転載したりコピペしてそのまま貼ってはいけません。
確かにまとめサイトやTwitterなどSNSをみるとおもしろ動画を勝手に貼り付けているように見えますが、原則的に著作権違反です。ただ、著作権が自己申告制であることと、訴えてもあまりメリットがないサイトは放置されているだけです。
ASPやグーグルからも嫌われるので最低でも引用の形ととってください。
何だかんだ有料素材サイトでないとぴったりのものがない
自分もずーっとフリー素材だけでアフィリエイトサイトを作ろうとしたのですが、細かいポーズや場面にあわせようとするとどんなに探しても自分のイメージと合わない写真が多いです。
やはり有料の素材サイトは数も違うし、購入して使うわけなので商用利用可能なものがほとんどです。プランとして最も安く素材が揃っているのがCANVAで、後は安くて大量な写真があるのがシャッターストックかアイストックです。
自分は定期契約です。
登録しておくと月に数枚は無料で使えたりします。
フリー素材サイトでもぴったりの画像が見つからない場合の対処法
ただ、数百万点無料画像があったとしても自分のイメージ通りの写真やイラストってない場合が多いんです。一部が不要だったり、統一感がなくなってしまったり・・・。
その場合は「画像加工ツール」で削ったり組み合わせたりしてしまうのがおすすめです。
後はアフィリエイトの場合は本当に写真も外注化してしまった方がいいです。「本当に提供してくれるの?」っておもうかもしれませんが、きちんと発注票書けば50円~位で商品の写真がどんどん集まります。
インスタやTwitterは投稿が消されることも多いので、埋め込むならピンタレストです。英語翻訳して探せるとかなり有益なものが見つかります。
どのみちワードプレスや無料ブログでも連動して初期のアクセスを稼ぐことができますので作っておいて損はないかと思います。
後は著作権違反にならないように販売ページの写真を加工してアフィリエイトに応用してください。
2022年以降は写真画像をAIが創る時代へ
最後になりますが2022年はイラスト業界に最も大きな変換が訪れたと後から言われるようになるかと思います。AIの機械学習が進み「キーワード」を打ち込むだけでイメージあった画像を瞬時に生み出すツールが登場してきました。
自撮り画像をイラスト化できるアプリも進化中
後は自撮り画像を勝手にAIがイラスト化してくれるツールです。
① meitu
② NovelAI
③Stable Diffusion
見出しに入れるイメージ画像の幅は広がってくると思います。精度が上がる一方なのでデザイン×コンテンツで構成していく必要がありますね!
自分のように文字は得意だけど、絵が苦手だった人には朗報です!
DALL·E 3は初心者向けの素材生成ソフト
画像生成ソフトの多くは入力が英語でグーグル翻訳を使ったとしてもイマイチ自分が想像していた画像イメージに合ったものがないという人も多いはず。
そんな人は月額20ドルかかりますが本当にDALL·E 3が初心者にもやさしくおすすめです。
- ○○の写真をを作って
- ○○のイラストを作って
この2つのお願い位の後に「#」をつけて条件を加えるか、そのまま連続して日本語で写真イメージを伝えるだけでプロのイラストレータ顔負けの写真素材を作ってくれます。
どんな質問を投げかけたらいいのかが分からない人はおなじみいらすとやさんのキーワードが良いですね。
作風は萌えキャラとか切り紙とか、ファンタジーなどで随分違ってきます。
Twitterやインスタでも作風が常に公開されているので調べてみると良いですね!
→ catgptを有料版にしてからコチラのDALL·E 3にアクセスしてログインすると使えるようになりますよ!
文章も作れてしまうし本当に優秀なソフトです。外注コストを考えれば1カ月試しても損はないと思います
今回の記事の内容に関して分からない部分ありましたら質問どうぞ