【PR】当サイトにはアフィリエイト広告が含まれています。というかアフィリエイトのことしか話しません。
たった一言だけでアフィリエイトのクリック率を上げる方法がある!

物販サイトを作っている人でなかなかPVと売り上げが一致しない人はいませんか?いや、もうお客さんそこまで来ているのに・・・。文章は読まれているのに販売ページへと誘導できない人はいませんか?
実はそれ、ほんの少しの改善を加えるだけでクリック率が向上して売り上げが倍増することもありますよ?私も参考書を買っていじって見たらクリック率が1%⇒3%へ大変化!!
文章を書くのに夢中になり過ぎて、クリックボタンをおろそかにしている人はもったいない!!
と言うことで物販サイトのクリック率向上のマル秘テクニックをお話ししちゃいますね
アフィリエイトのクリック率とは?CTRの計算方法と上げ方について

アフィリエイトでよく使われるクリック率はCTRと呼ばれていて、クリック回数を広告表示回数で割ったものです。
アフィリエイトブログの失敗ががクリック率を上げるために、1ページに何個も広告を貼ってしまうケース。極端な話ですが、1ページずつ、100個広告を貼りまくったらインプレッションはものすごい数値になりますが、CTRが下がります。
これはSEOにも関係するので注意してください。
「広告が表示されてもクリックされない」→「意味のない広告を貼ったブログ」→「価値のない記事」→「検索順位がさがる」なんてことになりかねません。
SEOで集客したブログの平均CTRは1%程度で、100回広告を見てもらえると1回クリックしてもらえます。
広告に興味のあるキーワードで集客した場合のみ、1ページ目に上がれば平均クリック率は5%ぐらいまで跳ね上がります。
でもここはライバルだらけなので、そうじゃないキーワードで集客してアフィリエイト広告をクリックしてもらわなければなりません。
それが今回の話。
クリックボタンの前にいれる一言でクリック率が劇的に向上した例
私が今回お世話になった本がザ・マイクロコピーと言う本です。この中の一部になるほどと思わされたものがあるのでどんどん紹介してい行きます。
まずは箇条書きに。
- 資料を無料でダウンロード⇒無料で資料をダウンロード・・・無料を先に出したらクリック率が1.5倍
- すぐに参加する⇒今すぐ登録する⇒もっと情報を知る・・・情報があると思わせるとクリック率が高まる
- サインアップ(登録)ボタンの後に【無料】と加えたらクリック率が向上する
- 登録ボタンの下に不安を消す一言(クリックトリガー)を入れるとクリック率が激増する
この中でみなさんがすぐに使えるのはクリックトリガーだと思います。
よくリンクボタンとしてこのようなシンプルなもの見かけますが、クリック率向上のためには、このボタンの前後にクリックを誘導する言葉を入れるだけで、クリック率の向上が見られるというデーターがあります。
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こうした一言がクリック率を倍増させるってことです。
ボタンの前に箇条書きやリード文を加えることでクリック率が向上する
物販アフィリエイトの場合は、文章を書いて最後に「詳しくはコチラ!」ぐらいで促すと思うのですが、どうもクリック率が悪い場合は、ボタンの直前にリード文や箇条書きを加えることでクリック率が向上することも多々あります。
✅ あっという間に資産倍増!
✅ 私のワクワク感をあなたも味わってください
✅ 私は3日ぐらいで届来ました!もう待ちきれないですよね?

こんな感じで、最後に言いたいことを箇条書きにしてまとめてまとめてからクリックボタンへ誘導するというパターンです。
ここでいうリード文というのは、クリックボタン付近にいれる短い言葉です。
こんな感じです。後は自分で工夫しつつ検証ですね!
ほんの少しの改善で売り上げが2倍んなんてことはザラです!頑張ってください♪
話しかけるように書き、質問をするだけでクリック率が上がります!
当サイト全体がそうなっていると思うのですが、クリック率を向上させる方法として、疑問文を使って話しかけるように書くというテクニックがあります。
やっぱり人は質問されると答えたくなるものです。文章全体に質問文を入れるのはもちろん、クリックボタンの前にはクリックしてみたくなるような質問文を入れてみましょう。
ただ単に「?」「!」などのマークを入れるだけでクリック率が変わるんです。
アドセンスでは誘導文が禁止されてますが、禁止されているってことはクリック率が高まることの証明です(笑)物販サイトならむしろ誘導はやって見た方がいいですよ?
ページ内のクリックボタンの位置を変えるだけでもクリック率が倍増する
最近物販サイトの1ページの文字数が増えてきています。今までは600文字、今では2000文字以上なんて言われていますし、長い文章を書く人が増えていますが、販売ページを長くした場合、クリックボタンの配置は検討してみましょう。
最近はスマホからのアクセスが増えています。
スワイプ(面上に触れた状態で指を滑らせる操作)をしていると、ボタンを見逃すことって多々あります。誘導ページに関しては2~3か所ぐらい目立つボタンを入れても良いのではないかと思います。
客観的にクリック率の変化を見たければヒートマップを入れましょう。

・・・みなさん最後までちゃんと見てくれてます!アドセンスの配置個所もヒートマップで測定可能ですよ。
ちなみに集客キーワードにはよりますが、感情を動かす前にクリックボタンを見せてしまうと、クリック率が激減するということです。
長い文章を書いている場合に限りということでお願いします。

バナーサイズを変えたりテキストリンクに一工夫してもクリックが上がる
他にもクリック率が上がるケースについて書いておきます
- バナーサイズを画面ギリギリまで大きくする
- バナーの種類を検索キーワードに合わせて変える
- テキストリンクの色を変える
- テキストリンクに下線を加える
- 一覧テキストリンクの前後におススメなどのボタンを加える
私の感覚では控えめに小さなバナーを入れるよりも320×250位にした方がクリック率が高いです。ただし記事の最後に入れる場合です。
記事内に大きいものを入れてしまうとアイキャッチ画像と勘違いされてスルーされます。
また、検索キーワードとバナーに含まれているキーワードを一致させるのもポイントです。

・・・こっちは高級ホテル+○○+おせちで集客した場合

・・・こっちはおせち+大人数などのキーワードで集客した場合
広告の訴求に合わせないとダメです。
テキストリンクに関しても工夫をしてください。基本は青色で良いですが、ちょっと下線を加えたり、テキストの前にロゴを入れるだけでクリック率は変わります。
☞おすすめはコチラ
こんな感じです。
※ただしアドセンスの近くでこれをやるのはNGです。
記事を改善してクリック率を上げることも重要ですが、ちょっとした工夫でアクセスが上がります。
広告がクリックされても売れない場合はABテストで改善しよう
とにかくPDCAで改善が必要です。商標以外のジャンル系で集客までできている場合は、ASPやバナーの変更、楽天やアマゾンの採用を検討してみて下さい。
最低でもアドセンスがクリックされるってことはその集客キーワードはマネタイズの可能性があるってことです。
後はいかにに売り上げに近づけるか?ですね。この辺のABテストを図るにはやっぱり計測ツールがあると便利です。
無料でやるなら最低でもアナリティクスは入れておくと良いですよ!
調べてもわからなければ質問どうぞ!