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コピペリンのレビューと使い方!記事のコピペ判定は早めにやろう!

最近私くしは個別コンサルにものすごーく時間を割いてまして・・・・。自分の作業時間が無くなったので外注記事を膨大に頼み、それそさらに編集者さんにお願いして自分は監督側に周っています。
外注の記事が増えれば増えるほど、リスクが高まるのがコピペ記事。
本当にこっちはお金払っているのだからやめて欲しいのですが、クラウド系のライターさんは結構やる。
それを防ぐのがコピペチェックツールのコピペリンです。
使い方は超絶簡単で、もう外注記事を使う限りは手放せなくなりました。
今回アフィリエイト報酬とか関係なく使って欲しいです。
コピペリンの主な使い方は3つだけ
まずはコピペリの簡単な使い方をお伝えします。見方に関してはマニュアルも最新バージョンに改訂されているので、古いバージョンの人は公式サイトも見て欲しいのですが・・・分かりやすく書きますね?
コピペりんで外注記事のコピペをは判定する方法
まずはコピペリンを起動したら、テキスト貼り付けを選びます。そしてそこに今から投稿するテキストをコピペするか、又はドラッグして挿入します。



ウェブサイトを一度クリックしてから検索開始ボタンを押します

すると、一行ごとにコピペ判定がでて、類似している文章をネット上から探してきます。

基本はこの〇判定が出ていれば問題ないです。


もっと詳しく見たい場合は表示切替を押すと%で判定してくれます。
ただこの数字が高いからと言って必ずコピペと言うわけではなく、一文単位で記事がかぶっていなければ完全なコピーではなと思います。

また、「、おはようございます。今日も良い天気ですね」のような一般的なあいさつ文もコピペチェックにひっかりますがこういうのは特に問題ないです。

コピペりんで自分の記事がパクられていないか?重複判定されていないか調べる方法
今度は自分の記事が誰か知らない人にコピペされて悪用されてないか?又は、過去に投稿した記事がコピペ判定されそうでないか?判定する使い方です。
これは自分の記事の数行を先ほどのテキスト入力したり、ブログのURLを指定してコピペリンに読み込ませます

トップページのURLを指定すると、そこからどんどんコピペリンが記事を読み取っていきます。
適当なところで停止して、実際にコピーされていないかチェックしましょう。すると?

既に投稿してある記事ですから、コピペチェックにはバツが付きます。当然1つ目は自分のホームページ・・。でもその下を見みると?
どんなに注意しても私のHPを丸ごとパクる奴がいることを発見できます。
だから無料でノウハウ公開するの嫌なんだ!!!
ってなります。
他人のURLではなく、別の記事がコピペりんに引っかかったら注意してください。
- ボケて同じ外注記事を連続投稿した
- 過去に書いたネタを忘れて同じテーマで記事を書いた
- リダイレクトしたはずが設定が切れていた
一気に外注頼むと自分もやらかします。
納品書と記事投稿計画書作っておかないと自爆するので注意してください。
コピペリンを使ってコピー記事判定がでたらどうすべきか?
けっこうみなさん不思議だと思うのですが、当ブログはアフィリエイト関連のキーワードで結構一位多いですよね?
同じようなネタでよくもまあ500記事書いているな・・・って思うかもしれませんがちょくちょく修正をしています。
基本的にはその部分を書き直します。
ただ、どうしてもネタがかぶる部分はそのままで大丈夫です。
料金の値段、サービスの所在地、運営会社の名前、化粧品の成分表などはかぶっても仕方がないですよね?
リライトは慎重に行わないと、順位が連動して下がっていきます。
記事同士、カテゴリ同士はリンクで結ばれており、検索エンジンは群でサイト全体の意味(検索意図)を把握している部分もあるので注意してください。
リライトの方法はコチラにまとめてあるので参考にどうぞ!
月額500円ですし、無料ツールより精度高いと思います。
この辺はSEOの基礎中の基礎です。
調べてもわからなければ質問どうぞ!